今も母校で歌われているといいな。


私の中学校では卒業式の最後には卒業生全員で毎年『大地賛訟』(合唱曲)を歌いました。

一年生の時から聴いていて一回聴けば覚える位印象の強い曲でみんなで先輩達のまねをしてよく歌っていました。

三年生になると練習を始めるのですが一年生からまねしてるので先生が細かく教えなくても皆すぐに歌えます。

しかしこの曲はピアノの伴奏がとても難しのです。

先生ですら完璧に弾くのは難しくて、毎年卒業式に伴奏する人は学年で一番ピアノが上手な人で伴奏の途中に間奏がありそこで両親への感謝の言葉を卒業生代表が述べるのですが少し悲しげな伴奏がとてもあっていて涙がこみあげてきます。

歌詞は解釈が難しいですが大地(両親や自分を支えてくれた周りの方)に感謝しながら新しい大地(次のステップ)に向かいましょうというようにとらえていました。

実は私もこっそりピアノ伴奏を練習してなんとか弾けるようになり十年以上たった今でも少しの練習すれば弾ける位だし、歌えと言われたらすぐに歌えるくらい思い出に残っている曲です。

たまにテレビで合唱コンクールで大地賛訟を歌っている学校があるのですが聴くとすぐにその当時の事を鮮明に思い出すくらい歌詞もメロディも伴奏も難しいけど強烈に印象に残る曲です。